Pentium G3258 への移行に伴って3570K一式が余らせていたところ
パソコン欲しい大学の友達が居たから売りつけた。
今回の構成はこんな感じになりました。
[table id=18 /]
今回はマザーボード上にCPUもCPUクーラーも装着済みだったので
組むのがとても楽だった。Megahalemsはただでさえ重かったから取り外したくなかった。
今となってはP67ですがZシリーズにこだわる理由もなく、USB3.0ポートも今世代のマザーボード以上に搭載されてる。
メモリは一般的なDDR3-1333の4GB2
メモリが高くなりすぎて4GB4が12,000円ぐらいで買えたのが懐かしい。
今回の撮影に使ってるカメラは「Canon IXY 430F」というコンデジで
一眼は大学に置いてきてしまった。
ブログに使うぐらいなら全然いけますね。
ちょっとした旅用にDSC-RX100なんてのを買いました。
またブログにでも書きます。
使用するディスプレイがFHDの60fpsまでしか出ないもの
だと思ってるので750Tiで十分という判断。
最高設定は難しいだろうけど高ぐらいなら行けると思う。
高級マザーボードの醍醐味 このLEDの多さです。
めっちゃ綺麗…。 これを眺めながら晩御飯を食べました。
こういう類のLEDはどこが異常だったりか簡単に分かるのでいいですね。
最近のマザーボードはPOSTコード表示するのがあったり、LEDがあったり楽。
今回使ったケースは「Fractal Design Core 3500」
Fractal Designは昔使っていて剛性すぎて大変でしたがいいケースでした。
今回のは1万円以内のリーズナブルのものでしたがとても組みやすかったです。
デザインもダサくなく、サイドパネルもファンが追加出来ますしね。
3.5インチマウンタの底の写真なんですけど
2.5インチのHDD/SDDもマウントを必要なしにネジだけで固定出来ます。
マザーボードを固定するためのネジ2種類(名前忘れた)も付属してるし、電源を固定するためのネジ(名前忘れた)
も付属していてケースに付属してるネジだけで事が足ります。
と、そんなことで動作確認も出来て完成した。
電源がプラグイン方式ではないので使わないケーブルが邪魔でしたがまあ。
Megahalemsの存在感といい、マザーボードの配色の良さ。