自分が契約しているプロバイダが「GMO」なのですが、P2P 規制がかかっていて常時 200Kbps が出ないので対策を考えてみました。
海外VPSを契約する方法と、Seedbox を利用する方法の2通りをパッと思いつきましたが利用方法が限定されてるのでわざわざ構築するのは面倒ということで
今回は Seedbox を利用することにしてみました。

 

Seedbox とは

BitTorrent に特化(専用と言ってもいい)したサーバーを提供しているもので、回線が太く初期から FTP , SFTP , SSH , ruTorrent などが設定されており
こちらで特別設定することはなく BitTorrent が使用出来るシステムとなっています。

VPS よりも優れてるメリットは回線が太いのでダウンロード/アップロード速度が早く、ストレージも多く提供されていますし、各サービスも最初から構築されているので手間が省けますね。

 

今回契約したのは 「SNTHosting」 という Seedbox で価格も最安価格です。
・$8.99
・90GB Disk Space
・ruTorrent/rTorrent, Deluge, SABnzbd, OpenVPN, FTP, SSH

これと似たようなサービスが 「SSDapp」というサービスがあるんですがサイト見てる限り SNTHosting の方がしっかりとしていたのでこちらを選択しました。

 

決済を済ませて時間が経つと、色々設定が書かれたメールがきますのでそれを参考にして弄っていきます。
LinuxイメージをTorrentでダウンロードすると 3MB/s ぐらい出てくれてすごい快適です。
Torrentソフトウェアは「Deluge」を使用しているのですが
・指定したフォルダに「.torrent」が追加されると自動でダウンロード開始
・ダウンロード完了したファイルを移動
など「Transmission」に似た機能があってめっちゃ便利です。

デメリットもあって、FTP転送がめちゃくちゃ遅い
2GB ぐらいのファイルも30分ぐらいかかってしまう。
「Deluge」側からダウンロードフォルダに FTPなりで家の鯖なり指定してあげればいいかなって考えたのですが
VPSではないので、rootパスワードが割り当てられてない。

まあ妥協しよう。